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まず、当道場では、売上、客数がすべてです。とは言っても、ここは単なる料理学校でもなければ、スパルタ式の訓練所でもありません。ましてや、これから学んでいく、全てを100%実践しなさいといっているわけでもありません。
もし、”喰の道”をなりわいとしていこうとご決心をされた場合、皆さんが心得るべき”おもてなしのカンどころ”を”これでもかっ”というくらい3年間勉強して、実践して、その心をお客様にきっちりと伝えれば必ず繁盛店になります! といいたいだけなのです。
……当道場で厳しいけれども楽しく、充実した毎日を送り、学んでいくにしたがって、『すべて当たり前のことばかりなのではないか』 と思われる日がきっとくるでしょう。
しかし、その当たり前のことを日々実践することが実は、本当に難しいというのが昨今の“あきない“の現状です。まわりを見てください。世の中にはお客さまが来ないと嘆いているお店がどんなに多いことでしょう!
この喰の道場を運営する民間の有志経営者組織 “これでもかっ“ は、海老名を愛し、海老名のまちづくりを真剣に考えている地元経営者が作った組織です。 ご存知のとおり、昨今、海老名駅前には非常に多くのお客様が来られております。その新しいお客様にどうしたらごひいきにしていただけるお店ができるか。これらを一生懸命考えた末の結論が、実はファーストフードと比較して使われているスローフードという考え方なのです。つまり、心のこもった手作りの健康的でおいしい料理を旬の新鮮な素材から研究し、おもてなしとともに、お客様を暖かくお迎えするのです。 たった4坪の小さな店でも、それぞれが個性を光らせ、やる気満々のお店が10店舗も一堂に集まるのです!!!
……実に単純明快な事実をこの道場では、建物そのものには、必要以上にお金をかけないで、光や色やデザインでカバーした結果、他店よりもずっといい食材をつかうことができるようになり、よりハイパワーな 集合体 を可能にしたのです。
出店者のみなさんは、入門費用の100万円をはじめとして諸経費はかかりますが、通常よりかなり安い投資で自分だけのお店を持つことができ、さらにはレベルに応じて料理の技術やおもてなしのノウハウや仕入れのノウハウがお金儲けをしながら、3年間しっかりと学べるというわけです。
入門の試験は、お店のやる気やコンセプトなどかなりの難関だとは思いますが、“マネーの虎”ならぬ、“グルメの虎”に挑むつもりで果敢に挑戦してみませんか?
見事入門を果たされた10人の場門下生の皆さんは、これから、ひとつでも多くの”これでもかっ”というくらいのサービスと料理の技術を体得し、日々実践していただきたいと思います。
そしてその成果として、自分だけのこだわりの”喰の道”を見つけ出し、卒業後、さらなるご発展、ご活躍されることを願ってやみません。 |
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『和食道40年。道場主 三浦観二氏は地域に根ざし、割烹三楽を一代で地域一番店にまで築き上げ、後継者に引き継いだ。一徹なまでの喰の哲学。あくなき探求心。食材を見切る目。心を込めた渾身の料理とおもてなしでお客様に心から喜んでいただけることを最高の報酬として突き進んできた彼が、生涯の集大成として後進の育成と愛する海老名の地の商業活性化を願い、一石を投じることを誓った。彼が教育する内容は、彼の持論である「至って簡単なことだけれども日々実践することで必ず成功する」料理店の究極の“おもてなし”の勘どころである。
彼は地域と切磋琢磨して商店街ぐるみの活性化、レベルアップをめざし、グルメタウン構想という壮大なテーマに挑むべく、その第一歩を踏み出したのである。』
<館長の口ぐせ>
『繁盛の秘訣はただひとつ。“これでもかっ”っていうほど、心を込めて料理をつくり、お客様に尽くすこと。日々精進だよ。
“これで客がつかなきゃ商売やめなっ”ってことだよ。
……それともひとつ大事なこと。それは、商売は楽しくやらなくちゃてこと。しかめっつらしてちゃ客は逃げる。遊び心も大切なんだよ。』 |
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